苦手な相手と仲良くするための方法

心理学

こんにちは(^^)

manokanです。

前回の記事はこちら→ 【相手のしぐさから自分がどう思われているかを簡単に知る方法】

 
今回も心理学に基づき【対人関係】をテーマにまとめていきます。

<(_ _)>よろしくお願いします

 
 

会話の主導権を相手に渡して自分は聞き役に徹する

人間関係には、似た者同士は惹かれ合うという類似性の原則があります。
 

価値観が似ているため共感しやすくなり、会話も盛り上がります。

 
逆に、類似性があまりない相手とは価値観が異なるので、共感しにくくなります。

 
その結果、「この人とは噛み合わないな」と思うようになり、それがいつしか苦手意識へと変わっていくのです。

 
そんな苦手な相手と仲良くする手段のひとつとして、会話の主導権を相手に渡して聞き役にまわる方法があります。

 
そんなに興味がない話題でも「ああ、そうなんですね」と、興味や関心の矛先を相手に向けている姿勢を示しましょう。

 

反対に、相手よりも自分のほうが詳しい話題だと、つい知識や情報をひけらかしてしまいがちですが、相手によってはプライドを傷つけるおそれがあります。

 
知っている話でも、ときとして知らないふりをすることも必要な場合もあります。

 
そして、聞き役に徹すれば相手の考え方や経験、性格などをうかがい知ることができます。

 
「話してみると結構いい人かも」と、相手への苦手意識が払拭されることもあります。

 
また、相手も「あの人は私の話を聞いてくれる。私に好意を持ってくれているかも」と思うようになります。

 
これも行為の返報性のひとつで、苦手な相手とも仲良くなるきっかけとなります。

 
そこで、注意しておきたいことが、話を聞くときの姿勢です。

 
苦手な人と話すと、相手から身を守ろうとするために腕や脚を組んだりしてしまいがちです。

 
こうした姿勢は相手に不快な感情を抱かせてしまうおそれがあるので、しないように気をつけましょう。

 
「人との出会いは財産」というように、相手の言動から学ぶことはたくさんあります。

 
苦手だからといって避けてしまっては、そのきっかけを自ら逃すことになってしまいます。

 
話の聞き方や姿勢など、少し意識することで、心地よいコミュニケーションが生まれてきますので、おそれずに関わることから始めてみましょう。

 
苦手だと思っている人も、人生に大きな影響を与えてくれる特別な人になるかもしれません。

 
 
次回の記事はこちら→ 【冗談が通じない相手とコミュニケーションをとる】

 
 
お読みいただきありがとうございました。

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